13.06.29 |
第49回 CBC賞(GV)について取り上げます。 ハンデ値「 、5」馬が1頭存在のハンデ戦。該当馬はトップハンデ馬と不一致。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][2] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [3][6] → ******************************** 『ウ』 [4][5] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [7][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 数式を利用した展開を知っているかどうかですね。 ■ 会員各位 「CBC賞 −弱者救済の利用−」送信済みです。抽出される条件そして解読のルールがハンデ戦としての設定と一致。当然ではあるけれど。 |
13.06.22 |
第54回 宝塚記念(GT)について取り上げます。 牝馬が1頭存在の定量戦。3歳馬は不在。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][4][8] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][3] → ******************************** 『ウ』 [5][6] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [7] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 昨年からの共有、反転で展開するとわかりやすいでしょう。 ■ 会員各位 「宝塚記念 −有馬記念の移動反映−」送信済みです。2つの戦歴が証拠として反映されている。 |
13.06.15 |
第20回 函館スプリントステークス(GV)について取り上げます。 (地)が不在の(特指)競走。(外)が1頭存在の(国際)競走。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][3] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][6] → ******************************** 『ウ』 [4][7] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [5][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 この組み合わせに関して呈示するのは初めてですね。階層の考え方を正確に反映させないと解読は困難でしょう。 ■ 会員各位 「函館スプリントS −3つの枠から解釈−」送信済みです。2つの解読ルールがお互いに補完している好例。 |
13.06.08 |
第30回 エプソムカップ(GV)について取り上げます。 14頭による出馬表が用意された。(地)が1頭存在そして牝馬も1頭存在の別定戦。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][4] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][7] → ******************************** 『ウ』 [3][6] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [5][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 14頭立て固有のオペレーションとセットで展開しなければいけない。 ■ 会員各位 「エプソムC −戦歴馬柱への反映−」送信済みです。終えたレースを整理しておくことは将来の予想の一部。 |
13.06.01 |
第63回 農林水産省賞典 安田記念(GT)について取り上げます。 [外]が2頭存在する(国際)競走。[地]そして(地)も不在の(指定)競走。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][2] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [3][8] → ******************************** 『ウ』 [4][5] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [6][7] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 昨年からの反転と(外)の関係を正確に解釈できれば大丈夫でしょう。 ■ 会員各位 「安田記念 −海外戦歴による相殺−」送信済みです。海外戦歴であってもグレード、距離そして着順、全て精密に構築されている。 |
13.05.25 |
東京優駿(GT)(第80回日本ダービー)について取り上げます。 昨年に続き皐月賞出走歴馬が半数存在する出馬表。半数の場合のルールは呈示済み。この構成比を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][8] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][7] → ******************************** 『ウ』 [3][6] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [4][5] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 昨年との決定的な違いは何か、その反映が組み込まれています。 ■ 会員各位 「ダービー −条件抽出への反映(続編)−」送信済みです。戦歴構築においては「所持していない(やっていない)」ことも重要なのです。「やっていることで細分のオークス」→「やっていないことで細分のダービー」。 |
13.05.18 |
優駿牝馬(GT)(第74回オークス)について取り上げます。 阪神JF連対歴馬がともに存在。桜花賞連対歴馬も同様。この出走構成を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][6] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][4] → ******************************** 『ウ』 [3] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [5][7][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 18頭固有のオペレーションとセットで解読しなければいけない。 ■ 会員各位 「オークス −条件抽出への反映−」送信済みです。解読のルールを逆利用して解釈しやすい細分化条件を抽出。 ■ 会員各位 「出走構成による裏付け」送信済みです。出走構成の考え方の1つを実例で解説。 |
13.05.11 |
第8回 ヴィクトリアマイル(GT)について取り上げます。 [外]不在、(外)も不在の(国際)競走。[地]不在そして(地)も不在の(指定)競走。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][4] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][5] → ******************************** 『ウ』 [3][6] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [7][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 昨年からの共有、反転で展開する方法がわかりやすいでしょう。 ■ 会員各位 「ヴィクトリアマイル −2条件の一致−」送信済みです。2つの条件を抽出。解読のルールまで含めると2条件は表裏一体となっている。 ■ 会員各位 「条件抽出で失敗しない方法」送信済みです。オペレーション解読のルールを別の意味で利用。抽出すべき条件の選択で是非活用して下さい。 |
13.05.04 |
第18回 NHKマイルカップ(GT)について取り上げます。 (外)が2頭存在する(国際)競走。(地)は1頭存在の(指定)競走。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][7] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][4] → ******************************** 『ウ』 [3][5] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [6][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 出走構成と階層の考え方を正確に理解していないと解読は困難でしょう。 ■ 会員各位 「NHKマイルC −抽出条件の優先順位−」送信済みです。どの入口から出発するか迷った場合、解読のテクニックとして備えておくといいでしょう。 |
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以下のような気持ちで自由・勝手、独断と偏見にてかかせてもらっていますのであしからず。
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