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03.04.26
リニューアルされた東京競馬場で最初に施行される重賞=第38回 サンケイスポーツ賞フローラステークス(GU)(オークストライアル)について取り上げます。


発表された改造点により、オペレーションは当然進化する。(というより、新構築したいオペレーションのために工事は行われるといった方が正しい。) 魔?のコーナーがどうこうといった談議とは無関係に、今年の注目点は何?

私的には、”Aコース、フルゲート=18頭施行” を指摘します。リニューアル前でも18頭施行は可能ではあった・・・。しかし、それでも最注目点であることに変わりはない。


芝移動柵の変更点は勿論ですが、距離の廃止・新設に関する整理は大丈夫ですか? この意味においても、来年の春季競馬番組で確認すべき点が存在する。


以上のポイントはオークス・ダービーにおけるアプローチにも繋がっているわけで、何のことか全く解らない方は新装東京競馬場のオペレーションに完封されている。個々のレースで新しいオペレーションを指摘することもありますが、自分なりに是非考えて下さい。


☆今年のフローラSは、”2000年に消化された一つのレース” を反転させた状態になっています。何故そのレースと結びつくのか?、根拠は競馬番組に明記されている。


■ 会員各位 「カブトヤマ記念 −設計変更考察−」送信済みです。オペレーションの進化を理解する上で絶好のサンプルとなるでしょう。
03.04.19
第63回 皐月賞(GT)について取り上げます。


トライアルが馬齢戦になったこともあり、16/18頭が前走で馬齢戦を経験している。各馬の戦績を確認する場合、前走に注目するのは自然?かも。過去の皐月賞を分析する場合も前年を無視する人はいないでしょう。そして、それは間違ったことではない。

馬単位で見れば前走、レース単位で見れば前年、これ等は過去のシンボルだから注目するのは理にかなっている。これに他のレース(年)を加える場合は、何故加えるのか?といった根拠とセットでなければいけない。


馬齢重量が変更になって、今年の3歳馬は斤量的に所持可能な幅が広い。(夏季以降の2歳戦はこれを反転させることになる。) 過去の皐月賞と比較して、”ステップの刻み方は同じでも斤量的には変化している”、”同じ斤量を別の区分で所持できる” といった観点で各馬を確認すべき。


昨年までの皐月賞で許されなかったステップ、これを斤量的にひっくり返してきた馬が間違いなく起用される。


■ 会員各位 「皐月賞 −芝2000m(古馬戦との違い)−」送信済みです。誰でも等距離歴には注目するでしょう。しかし、桜花賞で芝1600mに注目するのと皐月賞で芝2000mに注目するのとでは意味が全く違うのです。

等距離○○歴、△△歴・・・といった単純な解釈はオペレーション解読に繋がらない。
03.04.12
第63回 桜花賞(GT)について取り上げます。


オペレーション解読にチャレンジしている方ならば、何番にどの馬が入り同枠馬は・・・といった出馬表の構造には興味があるでしょう。

  ≪18頭の出馬表で大外から逆枠を組んだ場合≫

*左右(1)(2)(3)(4)(5)(6)は同枠馬・枠番号が変化する。
*左右(7)(8)は枠番号が変化する。
*左右(9)(10)は変化しない。

以上3つに大別できる。で、これは主に枠連のオペレーションに繋がっている。


  ≪馬番号を左右で考えた場合≫

18頭ならば、左右(1)〜(9)で表現できることになる。つまり、九つのペアが存在するわけで、主にゲートのオペレーションに繋がっている。


  ≪大丈夫?≫

オペレーション解読にチャレンジしている方にとって、上記の考え方は普及?しているのかも。しかし、逆枠連、左から数えた馬連・馬単・3連複といった馬券が発売されているわけではない。

反対側から数えるアプローチが存在する根拠は何? 用意できていますか?


さて、左右(1)〜(9)のペアは以下のように分類できる。


        『あ』 (1)(2)     →
  【X】 -------------------------
        『い』 (4)(5)(8)   →

  ********************************

        『う』 (3)(7)     →
  【Y】 -------------------------
        『え』 (6)(9)     →


左右(1)〜(9)は〔第一〕段階における観点で、【X】【Y】2つに分かれ、〔第二〕段階で『あ』『い』『う』『え』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。

馬番号(のセット)による分類ということに注意して下さい。


■ 会員各位 「桜花賞 −何を競うのか−」送信済みです。全レースに存在する基本的な考え方として重要です。
03.04.05
第47回 産経大阪杯(GU)について取り上げます。


[外]不在、従って、(国際)となった意味は無いのか? そんなことはあり得ない。 ⇒ ”[外]不在の(国際)競走”に対するアプローチは過去の進行中!を参考にして下さい。


さて、進行中!では様々な分類について取り上げています。例えば、8つの枠を第一段階で2グループに分け、第二段階で4グループに分け、・・・といったもの。(この場合、各グループに属する枠の数は分類基準による。)

今回は、「グループに属する枠の数は決まっている」という考え方について少し。下記【A】、【Z】は別の分類となります。 それぞれが上段と下段の2グループに分けられ、属する枠の数は4つに決まっているのです。(そのように出馬表は作られている)


   【A】 [1][2][4][5]
       [3][6][7][8]


   【Z】 [1][6][7][8]
       [2][3][4][5]


[1]〜[8]は今年の枠番号。

上段(下段)内の決着、あるいは、上段VS下段の決着になるといったルールは別のところに存在しています。つまり、分類のルールと決着構造のルールがセットになったオペレーションという意味です。

こういったオペレーションが存在するという認識を研究に役立てて下さい。


■ 会員各位 「産経大阪杯 −芝2000m考察−」送信済みです。芝2000mのレースと他距離のレースの違いは歴然。

主催者は明確に記載しているのに一般の研究者は無視しているのでしょうか? 
03.03.29
第33回 高松宮記念(GT)について取り上げます。


オペレーションの進化とともに発売馬券の種類も増加した。しかし、馬単位による馬券と組み合わせによる馬券であることに変わりはない。種類の違う馬券であっても、同じこと・違うことにより表現できるので整理が不可欠です。

1番人気馬の取捨や組み合わせとしての1番人気は注目される。オペレーション解読にチャレンジしている方の中にも、どういった場合に1番人気馬が起用されるのか、あるいは、馬連1番人気決着になるのはどういった場合なのかといったテーマに取り組んだ方もいるでしょう。以上の観点は間違いでは無いけれど、見た目の結果から共通項探しをしても永遠に解読は不可能なのです。

例えば、馬連1番人気決着になったレースをピックアップして、それ等の共通項探しをしても解読には至らない。何故ならば、馬連1番人気決着になるオペレーションは複数用意されているから。

枠連1番人気決着に関しても同様のオペレーションが構築されている。(ただし、オペレーションの数は半分程度。)

☆馬単・3連複に関しては馬連のオペレーションを進化させたものとして存在している。


終了したレースを検証する場合は最終票数が確認できるからいいとして、馬券参加段階ではどうなのか?、といった疑問があるでしょう。(2番人気以下と離れているとは限らないから。) そう、ここに一つのルール(=オペレーション)が存在するわけです。


枠連1番人気決着となるオペレーションは4つに大別すると解りやすい。つまり、4つの中のいずれかが稼動すれば枠連1番人気決着になるけれど、条件を満たさなければ発生しない。

☆馬連1番人気が枠連1番人気に含まれる場合、といった観点も大切です。


馬券の種類に関係なく、1番人気に関する取捨はポイントになる。従って、研究している方も多いと思いますが、複数のルールが存在して(同じように見える)結果を作っているという認識を是非。


■ 会員各位 「高松宮記念 −[外][地]の取捨選択−」送信済みです。指摘した内容でJRA所属馬も確認してください。同じこと・違うことにより全馬が様々なグループに分類できるでしょう。
03.03.22
第51回 阪神大賞典(GU)について取り上げます。


主催者は馬を様々な理由で選抜(分類)している。デビュー側の時期でいえば所属の段階であったり、現役引退後ならば種牡馬としての選抜であったりする。現役各馬に対する登録・出走といったことも全て選抜ということになる。

馬券対象になる・ならないといった選抜段階が一般的には最注目でしょうが、主催者にとっては沢山ある選抜段階の一つに過ぎない。主催者が行っている馬券段階での選抜、それに的を絞ったものが進行中!で取り上げるテーマの中心になる。

一つのレース結果に向けた選抜基準は複数用意されている。阪神大賞典でいえば、(指定)による選抜基準も存在するし、(国際)による選抜基準も存在するわけです。で、今回は(国際)による選抜基準について少し。

15頭が選抜されて出馬表に辿り着いたけれど、[外]は存在しない。(どの段階で[外]は選抜されなかったのか、これは一つのポイント。) つまり、[外]不在の(国際)に対応したオペレーションが稼動するわけで、枠単位で提示すると以下の通り。



        『イ』 [1][7]     →
  【X】 -------------------------
        『ロ』 [2][8]     →

  ********************************

        『ハ』 [3][6]     →
  【Y】 -------------------------
        『ニ』 [4][5]     →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【X】【Y】2つに分かれ、〔第二〕段階で『イ』『ロ』『ハ』『ニ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。この分類に限りませんが、各段階は明確に設定されていますので。


☆主催者の選抜(分類)は単なる馬券参加者の視点とは全く違うことに気が付かなければいけない。


■ 会員各位 「トライアルと皐月賞の関係」送信済みです。全ての設計変更はデジタル的に表現できるわけです。
03.03.15
第37回 報知杯フィリーズレビュー(GU)(桜花賞トライアル)について取り上げます。


チューリップ賞、アネモネS、そして今回、いずれも16頭による出馬表となった。「全馬に同枠馬が1頭存在すること」そして、「馬券発売枠と逆枠による同枠馬の変化が無いこと」が16頭の特徴であり、それは頭数毎のオペレーションに反映されている。 → 変化が無いことを根拠にして、他の頭数では不可能なオペレーションを構築することができる。


さて、今年の8つの枠を以下のように分けるオペレーションが存在する。

        『ア』 [1][8]     →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [4][5]     →

  ********************************

        『ウ』 [2][7]     →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [3][6]     →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。

16頭による出馬表は、枠の構造的には左右対称で単純?に見えるかも知れません。(見た目による印象は限られているでしょう。) その心理を利用したオペレーションともいえます。


☆馬齢戦施行という観点からはレース群に対するオペレーションで考えるのがいいでしょう。


■ 会員各位 「クリスタルC −相対的設計変更−」送信済みです。 番組設計的には昨年と反転していることになる。


■ 11(火)〜14(金)の期間において、サーバメンテナンスの影響で当方宛てのメールを送信してもエラーになる状況があったようです。現在は問題ありませんので再送信して下さい。
03.03.08
第40回 報知杯弥生賞(GU)(皐月賞トライアル)について取り上げます。


進行中!では出走構成について触れることも多いので、読者の方は出馬表に大変興味があると思います。「○○馬が存在する・しない」といった考え方は結構ですが、以下の2点に注意すべき。

(ア)当レースと○○馬を何故関連付けることができるのか? ⇒主催者が提示している証拠がセットでなければいけない。

(イ)○○馬と解釈できる根拠は何? ⇒自分の考えに当てはめるために都合よく解釈してはいけない


(ア)(イ)をクリアしないで出走構成を考えても絶対に解読は不可能。(一般的には殆んどこの状態と思われます。)

例えば、「朝日杯FS馬が存在する」と考えるならば、(ア)弥生賞と関連付けることができる証拠、(イ)朝日杯FS馬と解釈できる根拠、これ等が必要となる。


さて、施行規定が変更になった世代限定戦ですが、出馬表に辿り着いた11頭は3グループに分かれる。 ( )は各馬番号。


  【A】 (1)(6)(8)(9)

  【B】 (2)(7)

  【C】 (3)(4)(5)(10)(11)


この3グループに分かれる理由は大切です。もう1段階細分化できると奇数頭になった意味や枠の構造も理解しやすくなります。


■ 会員各位 「弥生賞 −馬齢重賞の基本−」送信済みです。 他の馬齢重賞を考える時も常に意識して下さい。
03.03.01
第47回 阪急杯(GV)について取り上げます。


オペレーションにより着順が決められているのは馬券対象着順だけではなく全着順。従って、解読を目指すならば全ての馬を平等に検証しなければいけない。これを前提として、全馬をいくつかのグループに分けて検証すると効果的。

世代限定戦であればデビューした時期で分けたり、古馬戦であれば馬齢で分けたりするのもOKです。あるいは、「重賞既勝馬・重賞連対のみ馬・重賞未連対馬」、別定戦であれば別定規定に着目して、「増量対象馬/非対象馬」に分けることも理にかなっている。

注意すべき点は、以上の段階では複数のレースに共通して当てはまるため、各レース独自のオペレーションには届いていないこと。

「一つのグループ内で馬券決着」、「あるグループVS他のグループ」といったことも考慮して各グループ内での優先順位をつけることが大切です。この優先順位の付け方は各レース独自でなければいけない。


阪急杯の出馬表に辿り着いた15頭から増量対象馬をピックアップしてみます。


    【ア】 【イ】 【ウ】

(01)  ●   ●   ●

(03)  ○   ○   ○

(07)  ○   ○   ●

(10)  ○   ●   ●

(13)  ●   ○   ○


( )は各馬番号。(12)も含めるべきですが、[地]の戦歴解釈をするにはJRA所属馬の戦歴解釈ができないと無理なので、進行中!ではとりあえず記載しません。 →JRA所属馬が所持するならばOKであることが、[地]故に反転してNGになるものがあります。最初から同時に考えると混乱するので段階的に進めた方がいいでしょう。


項目【ア】【イ】【ウ】について ●か○ の2グループに分類できるという意味。2003年における番組設計からグループ分けしてあります。(+1キロ、+2キロ、+3キロといった単純なものは存在しません。)

【ア】【イ】【ウ】・・・といった項目を理解することが、阪急杯における増量対象馬の取捨選択に繋がっているわけです。

増量対象馬(非対象馬)の出走構成は、グループ間での決着構造を解読する入り口にもなっていますので参考にして下さい。


■ 会員各位 「中山記念 −4歳馬考察−」送信済みです。 同じ負担重量でも様々に分類されているのです。
2000年  6・7月   8・9月   10月   11月   12月    

2001年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2002年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2003年 1・2月  


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以下のような気持ちで自由・勝手独断と偏見にてかかせてもらっていますのであしからず。

  • このページで”オペレーションそのもの”についてかくことはしません。

  • 一方で後日、極端には後年になってから・・・”ホントにそうなった!”・・・てなかんじで思ってもらえることもたまにかきます。
    ”後だしジャンケン”にならないように更新日を明記する理由のひとつです。

  • 時事的な話題を主に扱うのでJRAのCMなどについてはリラ〜ックス。
    話題は連軸が真剣に考えてる分野とは限りません。

  • 日記ではないので更新は不定期ですが週に一度(以上)を目安にしています。

  • -敬省略-


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