NEW 進行中!


05.12.31
2005年は無敗の3冠馬が誕生したこともあって何かと話題の多い年でしたね。 00.12.31 で挙げた8頭に加わる9頭目なのか?というお尋ねもありましたがディープインパクトが9頭目として加わることはありません。(9頭目として加わる馬が今後も出現しないという意味ではない。)


05.12.17 で第3回中京開催における分類を提示したけれど降雪の影響ということでCBC賞を中心に設計の変更があった。つまりメインレースを頂点にするピラミッドの形が変化した。これにより分類もまた変化することになり、設計変更後の分類を書くことは簡単ですがそれ以前に重要なことを一つ。

6日目に予定されていたCBC賞が中止になった。→メインレースの数が当初設計の8から7になった。→7日目としてのCBC賞の出馬表は取消により8つの枠が7つの枠になった。そう、これは表裏一体なのです。(メインレースが重賞かどうかという問題もあるけれど焦点がズレるのでここでは掘り下げない。)


メインレースの数を減らしたCBC賞自身の枠を減らして対応する鮮やかな手法を称えたい。当然ですがこういった手法は都度構築されるわけではない。構築済のオペレーションを事態に合わせて稼動させたもの。


■ 会員各位 「設計変更の解釈の仕方」送信済みです。
”重賞競走ア(X年施行)→重賞競走イ(Y年施行)”
”重賞競走ア(Y年施行)→重賞競走イ(Y年施行)”

以上2つの関係が成立する場合、
重賞競走ア(X年施行)→重賞競走ア(Y年施行) の相対関係が成立する。今回の場合、重賞競走イ(Y年施行)に該当するのがヴィクトリアマイル(2006年施行)となる。重賞競走アについては提示した通り。別の具体例でまた。


    ********  良いお年を  ********
05.12.24
有馬記念(GT)(第50回 グランプリ)について取り上げます。


「衝撃」という言葉はマスコミ的には勝っても負けても使えるから便利ですね。騎手のインタビューで、思ってもいないことを言葉にする時視線が右に一瞬ズレるといった類の癖は簡単には修正できないんでしょうね。取調べのベテラン刑事さんあたりになると結構わかるんですかね? 論理的に解読するという意味ではどうでもいいことですが。


さて有馬記念2005、”(混合)” に関するオペレーションでは馬番(06)、”GT定量戦” に関するオペレーションでは馬番(10)の存在で選択結果を宣言している。”(指定)” に関しては馬番(06)。”芝2500m重賞” としては馬番(14)となる。


また、今年はJC1着馬が不在。JCと有馬記念は施行規定で関連付けられている。有馬記念2005の出馬表でいえば[8]枠のみJC出走歴馬不在。この場合の枠に関する取捨選択の手法は過去の進行中!で提示した通りです。


■ 会員各位 「有馬記念 −ファン投票による歴史設定−」送信済みです。主催者は「ファン投票」の規定を歴史設定に反映させている。各重賞には固有のオペレーションがそれぞれ構築されており、歴史設定に関するオペレーションは中心的な役割を果たしている。

「ファン投票結果の発表」→「レース施行」、この手順はファン投票レースなら当たり前。ファン投票レースとして設計した場合の宿命と表裏なのです。
05.12.17
第48回 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GU)について取り上げます。


当レースの設計変更を含めた来春の競馬番組は既に発表されている。設計変更により進化する相対関係を利用したオペレーションから。


  福島牝馬S2005 → (レースA) → 阪神牝馬S2005

  秋華賞2005 → (レースA) → 阪神牝馬S2005


注意事項は過去に取り上げた同類のオペレーションと共通です。牝馬限定戦なのでエ女王杯をイメージすることはあると思いますがその相対関係ではない。意外と難しいかも。


シリーズで提供してきた3場開催時の分類、第3回中京開催については以下のとおり。先行消化の開催同様馬券対象になれない枠2つが解読可能


[Aグループ] 1日目・4日目・7日目

[Bグループ] 2日目・6日目

[Cグループ] 3日目・5日目・8日目


来年のダービー開催日の分類(=このオペレーション的にダービーで馬券対象になれない2つの枠)を解読するためには乗り越えなければいけないレベルになる。


■ 会員各位 「オペレーションとしての厩舎」送信済みです。オペレーション的な意味での厩舎については 05.10.08 で入り口を少し書いた。今回は有馬記念へ向けても役に立つので基本的なアプローチを提示しました。何故毎日王冠と有馬記念では厩舎の解釈が異なるのか理解できたと思います。競馬番組に証拠は明記されているのだから。

「関東のレースならば厩舎の考え方は同じ」という解釈は大切なオペレーションの存在を無視していることになる。
05.12.10
第57回 朝日杯フューチュリティステークス(GT)について取り上げます。


JCにしてもそうですがレース後の外国人騎手のマスコミを意識した仕草は面白い?ですね。騎手の絶対的能力は主催者によりランク付けがされている。そのランク付けはオペレーションとして反映されており、当然ですが勝利数と一致するものではない。レースにより求めるランクが決まっていて、該当の騎手が組み込まれた枠が利用される。該当枠の数により起用・禁止が分かれているのでレース結果の共通項探しからは解読できないようになっている。


今年の朝日杯FSを以上の入り口から分析すると8つの枠は以下のように分類される。


        『ア』 [1][8]     →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [2][7]     →

  ********************************

        『ウ』 [3][6]     →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [4][5]     →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。

騎手の所属ランクは常に(といっても開催単位で)変化する。


■ 会員各位 「朝日杯FS −全ての枠に与えられた条件−」送信済みです。16頭による出馬表を利用する典型例。手順1〜5で提示したように、1頭存在する(地)馬により8つの枠の解釈が可能となる。ある馬(枠)の解釈が確定しその理由で他の馬(枠)の解釈が確定する。
05.12.03
第57回 農林水産省賞典阪神ジュベナイルフィリーズ(GT)について取り上げます。


登録馬あるいは出走全馬の履歴を分析することは前提ですが、各レースに出走してくる代表的な型については予め取捨選択のルールを少しでも身に付けておくと効果的。阪神JFであればOP特別1着歴や重賞連対歴を所持している馬。出走できる馬の決定方法からいって当然といえる。

で、ここでは別定戦のOP特別1着歴馬について少し。

(15)〜(01)は今年の馬番号


     (15)  (14)  (07)  (04)  (01)

  A  (●)  (○)  (●)  (●)  (○)

  B  (●)  (●)  (○)  (○)  (○)

  C  (●)  (○)  (○)  (●)  (●)

  D  (○)  (●)  (○)  (○)  (○)


A〜Dは独立した戦歴的条件。○=所持  ●=不所持

○と●は単発的にどちらが必要という意味ではない。阪神JFに向けて履歴解釈した場合のデジタル的な区別。


どの条件にしても阪神JF的に2歳OP特別を分析する場合に欠かせないもの。少し難しいけれどこのオペレーションが消滅することはない。過去、来年以降の分析にも役立つのでチャレンジするのもいいでしょう。


■ 会員各位 「阪神JF −条件設定の平等性−」送信済みです。1991年以降、今回取り上げた履歴(のセット)所持馬を出馬表構成的に揃えた年は?

そう、初めてなのです。一方で昨年からの継承は提示した通り。同一レースの歴史は平等に継承されていく。
05.11.26
第25回 ジャパンカップ(GT)(国際招待)について取り上げます。


土日(節)を1つの単位としたオペレーションで今年のJCを分析すると連対禁止になる3つの枠が算出される。実はこのオペレーションで3つの枠が算出されるケースは少なくて、今年の1月以降でもJCを含めて3レース目。左右何番というゲートを利用しているので出走頭数とセットになったオペレーションともいえる。


ここでは相対関係を利用したオペレーションから。


  有馬記念2004 → (レースA) → JC2005

  天皇賞(春)2005 → (レースA) → JC2005


注意事項は過去に取り上げた同類のオペレーションと共通であり、こちらは比較的わかりやすいのでは。

  宝塚記念2005 → (レースY) → JC2005

  宝塚記念2005 → (レースZ) → JC2005

レースYレースZは宝塚記念2005より後に消化済みのレース。一方はハンデ戦、他方は別定戦です。


以上のオペレーションはJC2006に関してはまた別の相対関係が設定されている。


■ 会員各位 「ジャパンカップ −ダービーへ向けて−」送信済みです。正確には、「ダービー/目黒記念へ向けて」ですね。重勝式はそのバリエーションが豊富なので潜行準備も年単位で進行中。
05.11.19
先日「平成18年度競馬番組等について」が提供された。新設GTや振り替え開催もあるので直接的設計変更が目立つかも。しかし、直接的設計変更を利用した相対(間接)的設計変更をとらえることが出来なければ正確な解読には至らない。


さて、第22回 マイルチャンピオンシップ(GT)について。今年のマイルCSをGT定量戦として考えた場合、8つの枠は以下のように分類されている。


        『ア』 [1][5]     →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [4][6]     →

  ********************************

        『ウ』 [2][7]     →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [3][8]     →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。

第20回 03.11.22 と分類の根拠を共有することになる。


■ 会員各位 「マイルCS −昨年からの継承−」送信済みです。オペレーションとは突き詰めれば「同じこと・反転していること」の集合体なのです。ヴィクトリアマイル(GT)新設により進化した部分を少し書きました。

ヴィクトリアマイルに関しては先日提供されたグレード・区分・距離・施行場といった各条件から連対に向けた許可条件、禁止条件は既にいくつか挙げられる。その入り口になる部分を今回の進行中!に組み込んでおきました。この部分は少し難しいけれど、諸条件の設定について春季番組で取り上げます。
05.11.12
第30回 エリザベス女王杯(GT)について取り上げます。


[外]単独出走の(国際)ですね。今回に限らず[外]の戦歴解釈に悩む人は多いようです。例えば履歴における負担重量。履歴内のあるレースに着目した場合、同馬齢のJRA馬がその負担重量となるためにはそれ以前にどういった履歴を所持していれば可能なのかを考えてみるのも有効。


さて、相対関係を利用したオペレーションから。


  阪神JF2004 → (レースA) → エ女王杯2005

  オークス2005 → (レースA) → エ女王杯2005


注意事項は過去に取り上げた同類のオペレーションと共通。一般的なイメージからは該当レースは意外?かも。

  マーメイドS2005 → (レースY) → エ女王杯2005

  マーメイドS2005 → (レースZ) → エ女王杯2005

レースYレースZはマーメイドS2005より後に消化済みのレース。一方は夏季番組、他方は秋季番組にそれぞれ設計されている。


念のため書きますが、上の相対関係は当方が設定したものではありませんよ。過去のレース結果と競馬番組から客観的に辿り着く相対関係。高価な資料やウンザリする作業量を競うものではない。


■ 会員各位 「エリザベス女王杯 −歴史設定のされ方−」送信済みです。各馬の履歴を1年というスパンで区切ることが適切なオペレーションですね。歴史設定のされ方については各レース固有のオペレーションと関連して様々なモノがあるので機会をみてまた。
05.11.05
第43回 アルゼンチン共和国杯(GU)について取り上げます。


先週の天皇賞との関連では、「連対を目指して敗れた1頭の馬」についての分析がひとつのポイントになる。AR共和国杯で連対起用されるゲートを教えている。

今年のAR共和国杯、”(国際)” に関するオペレーションでは馬番(16)、”(特指)” に関するオペレーションでは馬番(09)の存在により稼動させるオペレーションの選択結果を宣言している。”芝2500m重賞” に関しては馬番(10)となる。18頭立て固有のオペレーションとの関連が少し難しいかも。


3場開催時の従場側の分類についてシリーズで提供してきました。第3回福島開催については以下のとおり。先行消化の開催同様馬券対象になれない枠2つが解読可能


[Aグループ] 1日目・3日目・8日目

[Bグループ] 2日目・7日目

[Cグループ] 4日目・5日目・6日目


当開催については3歳未勝利戦の設計概念を正確にとらえないといけない。


■ 会員各位 「ファンタジーS −天皇賞との共有−」送信済みです。端的に言えば、ファンタジーSに関する歴史設定のされ方。ファンタジーS2005の設定は1年近く前から決まっていたのです。毎週消化されていくレースは別のレースの歴史設定を兼ねているともいえる。

同じように見える結果を別の理由で発生させるのは主催者の基本的なテクニックですから。
2000年  6・7月   8・9月   10月   11月   12月    

2001年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2002年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2003年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2004年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2005年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月  


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以下のような気持ちで自由・勝手独断と偏見にてかかせてもらっていますのであしからず。

  • このページで”オペレーションそのもの”についてかくことはしません。

  • 一方で後日、極端には後年になってから・・・”ホントにそうなった!”・・・てなかんじで思ってもらえることもたまにかきます。
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  • 時事的な話題を主に扱うのでJRAのCMなどについてはリラ〜ックス。
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  • 日記ではないので更新は不定期ですが週に一度(以上)を目安にしています。

  • -敬省略-


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