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12.04.28
第145回 天皇賞(春)(GT)について取り上げます。


[外]不在の(国際)競走で(外)も不在。[地]不在の(指定)競走で(地)も不在の構成。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。


        『ア』 [1][5][8]  →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [2][4]   →

  ********************************

        『ウ』 [3][7]   →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [6]    →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。


定量戦規程の正確な反映は解読の前提となる。


■ 会員各位 「天皇賞(春) −前走の利用−」送信済みです。ステップ競走の設計概念を利用した常套手段ですね。
12.04.21
第47回 サンケイスポーツ賞フローラステークス(GU)(オークストライアル)について取り上げます。


桜花賞出走歴馬不在、オープンクラス加算歴馬も不在。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。


        『ア』 [1][5][8]  →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [2][7]   →

  ********************************

        『ウ』 [3]    →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [4][6]   →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。


18頭固有のオペレーションとセットで分析しなければいけない。


■ 会員各位 「フローラS −複数分類の根拠−」送信済みです。ある部分に制限を加えることで別の部分の選択を増やす手法。分類の総量は平等。
12.04.14
第72回 皐月賞(GT)について取り上げます。


開催が東京から中山に戻った。この推移を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。


        『ア』 [1][2]   →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [3][7]   →

  ********************************

        『ウ』 [4][6]   →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [5][8]   →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。


逆枠での解読もセットにして整合性を利用するとわかりやすい。


■ 会員各位 「皐月賞 −解釈の分岐点(続編)−」送信済みです。桜花賞からの継承について2通り呈示。一方は難しいと思いますが主催者からすると他に選択肢が無い
12.04.07
第72回 桜花賞(GT)について取り上げます。


チューリップ賞1着馬が不在の構成。チューリップ賞が芝1600m重賞であることを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。


        『ア』 [1][5][8]  →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [2][7]   →

  ********************************

        『ウ』 [3]    →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [4][6]   →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。


1着馬不在を利用した典型的手法ですね。


■ 会員各位 「桜花賞 −解釈の分岐点−」送信済みです。2桁着順であってもそれが報知杯FRなのかチューリップ賞なのかで全枠の解釈が変化するわけです。
12.03.31
第44回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GV)について取り上げます。


[外]不在の(国際)競走で(外)が1頭存在。牝馬が複数存在するハンデ戦。

以上の組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。


        『ア』 [1][2][3]  →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [4][5]   →

  ********************************

        『ウ』 [6][8]   →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [7]    →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。


施行競馬場の変遷の解釈が決め手になっている。


■ 会員各位 「産経大阪杯 −2つの枠の表裏−」送信済みです。解読ルールの集合体のような構成ですね。
12.03.24
第42回 高松宮記念(GT)について取り上げます。


[外]不在の(国際)競走で(外)も不在。[地]不在の(指定)競走で(地)が2頭存在。

以上の組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。


        『ア』 [1][3]   →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [2][6]   →

  ********************************

        『ウ』 [4][8]   →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [5][7]   →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。


開催が戻ったことを反映させる手法はいつも通りですね。


■ 会員各位 「高松宮記念 −構築の基本に戻る−」送信済みです。戦歴構築の常套手段。「生き物だから仕方ない・・・」みたいな偶発性は皆無
12.03.17
第60回 阪神大賞典(GU)について取り上げます。


[外]不在の(国際)競走で(外)も不在。[地]不在、(地)も不在の(指定)競走。以上の組み合わせを利用した枠の分類は以下の通り。


        『ア』 [1][5]   →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [2][3][6]  →

  ********************************

        『ウ』 [4][7]   →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [8]    →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。


12頭立て固有のオペレーションとセットで分類が必要となる。


■ 会員各位 「阪神大賞典 −期間を広げて絞る−」送信済みです。話題の中心になるであろう馬の履歴を反転させて全枠の取捨選択が可能。別定規程との関連付けも絶妙ですね。
12.03.10
第30回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GV)について取り上げます。


[外]不在そして(外)も不在の(国際)競走。ハンデ値「 、5」馬が1頭存在のハンデ戦。以上の組み合わせを利用した枠の分類は以下の通り。


        『ア』 [1][7]   →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [2][4]   →

  ********************************

        『ウ』 [3][8]   →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [5][6]   →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。


16頭立て固有のオペレーションとセットで解読することになる。


■ 会員各位 「中山牝馬S −牝馬限定戦の独自性−」送信済みです。牝馬限定戦だからこそ構築される分類。分類の総量として平等性を保っている。
12.03.03
第49回 報知杯弥生賞(GU)について取り上げます。


世代限定(国際)競走で(外)不在。[地]不在、(地)も不在の(指定)競走。15頭による出馬表となった。

以上の組み合わせを利用した枠の分類は以下の通り。


        『ア』 [1][5][8]  →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [2][3]   →

  ********************************

        『ウ』 [4][6]   →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [7]    →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。


11頭との相違点を反映させた決着構造となる。


■ 会員各位 「弥生賞 −少頭数との相違点−」送信済みです。9頭、11頭との相違点を理解するためにもこちらで展開しました。情報量が増える一方で何かが削られる。
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以下のような気持ちで自由・勝手独断と偏見にてかかせてもらっていますのであしからず。

  • このページで”オペレーションそのもの”についてかくことはしません。

  • 一方で後日、極端には後年になってから・・・”ホントにそうなった!”・・・てなかんじで思ってもらえることもたまにかきます。
    ”後だしジャンケン”にならないように更新日を明記する理由のひとつです。

  • 時事的な話題を主に扱うのでJRAのCMなどについてはリラ〜ックス。
    話題は連軸が真剣に考えてる分野とは限りません。

  • 日記ではないので更新は不定期ですが週に一度(以上)を目安にしています。

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