NEW 進行中!


04.12.31
有馬記念消化前の集中と消化後の分散はマスコミの影響もあって極端ですね。

オペレーションという観点で競馬に参加している人は平成17年度の競馬に向けて自分なりの注目点を挙げている時期かも。春季競馬番組や主催者HPを丁寧に確認することは勿論OKです。一方で、改正競馬法についてはどうでしょうか?

改正競馬法を根拠にしたオペレーション解読を会員用進行中!で少し提示しましたが、オペレーション的には既に運用されているのです。国家事業の競馬ですから法律を根拠にオペレーション構築するのは当然のこと。


2005年、それぞれのレベルアップ目指して頑張って下さい。


■ 会員各位 「番組設計解読への入り口(2)」送信済みです。オペレーションという観点で取り組んでいる人ならば誰でも見るページでしょう。線の種類、引き方、・・・主催者が作る表は素晴らしい。


    ********  良いお年を  ********
04.12.25
有馬記念(GT)(第49回 グランプリ)について取り上げます。


オペレーションという観点で競馬に参加している人ならばファン投票はしなくても投票結果?は確認するでしょう。96位が不在ですね。だからといって96、(2頭いる)95、(票数の)1996をグルグル回してどうこうなんて話がしたいわけではない。該当馬2頭の履歴を有馬記念的にとらえた時、同じと解釈する部分があるから主催者は宣言したわけです。


  ≪以上とは別≫

施行規定の変遷とオペレーションの進化は表裏一体。どういった進化を遂げてもそれまでに構築された分類は否定される形にはならない。既にいくつかのレースで提示したのと同様に、今年の有馬記念と同じグループになる年は以下の通り。


  H6  H8  H9  そして  H16


先行消化の年と同じグループに属することは秋季番組スタート段階で確定。そして当レースにおいても連対馬の1頭が指定されることも同様。上記は馬連以降の該当年を挙げています。(グレード制以降として挙げるとさらに加わる年もあるのですがここでは除いてあります。)


■ 会員各位 「有馬記念 −固有の履歴解釈−」送信済みです。ファン投票レースとして有馬記念だけでなく、宝塚記念の設計場所も絶妙ですね。

■ 先週のWeb進行中!と有馬記念の関係を考えた方、間に合ってよかったですね。連軸馬としてどうぞ。
04.12.18
第40回 CBC賞(GU)について取り上げます。


相対関係を利用したオペレーションから2つのセットを提示します。

  金鯱賞2004 → (レースY) → CBC賞2004

  金鯱賞2004 → (レースZ) → CBC賞2004

消化済みの金鯱賞2004とレースYは何かを共有、もう一つのセットとして金鯱賞2004とレースZも何かを共有している。これ等が反転してCBC賞2004で馬券になる。レースYレースZは金鯱賞2004より後に消化済みの別のレース。


相対関係を利用したオペレーションとして、04.06.26 で以下を提示しました。

  有馬記念2003 → (レースA) → 宝塚記念2004

  フェブラリーS2004 → (レースA) → 宝塚記念2004


CBC賞2004と宝塚記念2004で取り上げた内容は相対関係を利用したオペレーションの中では代表的なものといえる。よく見ればわかると思いますが、手順は全く別、ひっくり返っているといって構わない。

つまり、CBC賞2004の方は起点が同じで経由するレースが別、宝塚記念2004の方は起点が別で経由するレースが同じ


CBC賞2004と3つのレース(金鯱賞2004・レースY・レースZ)がオペレーション的に繋がっている証拠は主催者から提供されている。


■ 会員各位 「番組設計解読への入り口(1)」送信済みです。(2)へ続きます。本当の意味での番組設計解読には勘?、閃き?なんて要素は存在しない。解読のルールを知っているかいないかで決まることだから。
04.12.11
第56回 朝日杯フューチュリティステークス(GT)について取り上げます。


先日有馬記念のファン投票結果?の発表がありましたね。発表内容は有馬記念をファン投票レースとして解読する場合の証拠となる。で、その数値には大別してもう一つの役割がある。それは発表のタイミングと関連するものであり、朝日杯FSで馬券対象になる1頭の馬を教えることになる。つまり、今週発表した必然性を週単位の頂点レースで証明するわけです。


  ≪以上とは別≫

出走資格が ”牡・せん→牡・牝” となった。この規定変更を利用していくつかのオペレーションが構築された。しかし構築されているオペレーション全てが毎年稼動するわけではなく、主催者は選択結果を宣言する。この宣言に出走構成が利用される。今年に関して一つの例を挙げれば、”牝馬不在の朝日杯FS” という入り口が用意されており、この入り口から分析すると8つの枠は以下のように分類される。


        『ア』 [1][2]     →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [7][8]     →

  ********************************

        『ウ』 [3][6]     →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [4][5]     →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。

過去を否定せずに進化させるテクニックは絶妙ですね。


■ 会員各位 「朝日杯FS −2方向からの一致(続編)−」送信済みです。オペレーションの継承方法として代表的なものといえます。

古馬戦を含めた条件設定の考え方も是非参考に。
04.12.04
第56回 農林水産省賞典阪神ジュベナイルフィリーズ(GT)について取り上げます。


騎手の存在は競馬における宿命。主催者にとって避けることができないことには予めルール(=オペレーション)が構築されている。馬券対象騎手/非対象騎手といった分類だけでなく、騎手を利用して枠連の決着構造を指定するオペレーションも存在するのです。勿論その解読に必要な情報は主催者により公開されている。


  ≪以上とは別≫

牝馬限定戦になってからの独自のオペレーションについて。H3〜H16までの当レースはいくつかのグループに分けることができる。で、今年を含めたグループに所属する年は以下の通り。(オペレーションの種類としては秋華賞2004等で提示したものと同じ。)


  H7  H10  H14  そして  H16


先行消化の年と同じグループに属することは秋季番組スタート段階で確定。そして当レースにおいても連対馬の1頭が指定されている。考え方は過去に取り上げたレースを参考に。

このオペレーションに限ったことではありませんが、ある重賞独自のオペレーションが一定レベルまで解読できた場合、他の重賞を同程度のレベルまで解読するのに要する時間は同等ではない。半分〜1/3程度の時間でクリアすることができる。理由は時間をかけるべきことと無駄なことの区別ができるようになっていくからです。


■ 会員各位 「阪神JF −2方向からの一致−」送信済みです。提示した2レースだけでもオペレーションの精密さが実感できると思います。焦点がズレるので指摘しなかったこともあるので自分なりの観点を加えてみるのもいいでしょう。
04.11.27
第5回 ジャパンカップダート(GT)(国際招待)、第24回 ジャパンカップ(GT)(国際招待)について取り上げます。


ゴールデンジュビリーデーに関しては様々なイベント・キャンペーンが企画されましたね。頭の体操としてオペレーション的な意味を考えることも楽しい?かもしれませんが主催者にとっての宿命が何であるかはお忘れなく。

さて、今年の第1回〜第4回東京開催で開催日単位のアプローチを指摘しました。第5回東京開催に設計された8つのピラミッドは以下のA・B・Cに分かれている。


[Aグループ] 1日目・2日目・7日目

[Bグループ] 3日目・5日目

[Cグループ] 4日目・6日目・8日目


  ≪8日目について≫

JCにおいて馬券対象になれない枠2つが解読できる。ピラミッドという意味でこれは従来通り。一方JCダートは昨年まで対象レースの一つとして設計されていた。この部分に関して過去を否定せずに進化させることになる。

具体的にどうしたのかといえば、JCで算出される馬券対象になれない2つの枠を仮に[A]・[B]とすると[A]を共有、[B]に関してはひっくり返した逆枠を利用している。(この逆枠を仮に−[B]。)つまり、JCダートにおいて馬券対象になれない枠は[A]・−[B]。

開催日単位のオペレーションは各日のピラミッドを根拠にするものなので、直接算出できるのはあくまで一つのレース。ここではJC。他にも注意点はありますがオペレーションの骨格は以上です。


■ 会員各位 「JCダート/JC −3連単の次の次−」送信済みです。タイトルは ”3連単の次” でもよかったんですが、先週指摘した馬券が入るので次の次にしておきました。

主催者が潜行準備していることは巷の話題・感覚とかけ離れていますよね。
04.11.20
主催者はオペレーション構築の証拠(根拠)になる部分は必ず公開する。その手段として競馬番組や主催者HPは中心的な役割を果たしている。ネット人口の増加もあって、主催者側からもHPの価値は上がったことでしょう。

しかし、オペレーションという観点で競馬に参加している人だけが主催者HPを閲覧するわけではない。従って、情報に対する取捨選択が求められることになりますね。


第21回 マイルチャンピオンシップ(GT)について取り上げます。


「JRAのお知らせ」に掲載された、”平成17年度競馬番組等について” を確認した方も多いでしょう。(国際)競走について、あるいは、外国産馬の取扱いについての記載が多くありましたね。直接的設計変更としてそれ等は重要であると同時に間接的設計変更の起点として果たす役割もまた大きい。


さて、今年の出走構成的なポイント馬を指摘しておきます。

”GT定量戦” に関するオペレーションでは馬番(11)、”(指定)競走” に関しては馬番(16)、”芝1600m重賞” では馬番(09)となる。

”(国際)競走” に関しては直接的には馬番(03)ですが間接的には馬番(10)ですね。

それぞれの入り口からの分析で是非参考にして下さい。


■ 会員各位 「マイルCS −唯一の枠から逆算する−」送信済みです。過去からの推移を分析する場合、考え方がわからない年が少しずつ減っていくでしょう。
04.11.13
第29回 エリザベス女王杯(GT)について取り上げます。


先週間接的設計変更について少し書いたのでエリザベス女王杯に関して考えた人も多いでしょう。牝馬限定重賞のピラミッドを考えた場合、その形が変わっているのだから当レースの間接的設計変更はわかりやすい。で、分析手順として次にどうすべきかは過去の進行中!で既に書いている。


  ≪以上と別≫

18頭による出馬表が用意されて前年の1着馬が存在する。古馬戦の出走構成を考える場合、前年1着馬の存在有無は誰でも立ち止まるだろうし、それは理にかなっている。しかし、エリザベス女王杯と他の多くの重賞とではオペレーション的な意味が異なる。理由がわからない人は是非考えてみて下さい。


さて、(国際)という意味では[外]単独出走。ここを入り口に分析すると8つの枠は以下のように分類される。


        『ア』 [1][6]     →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [3][8]     →

  ********************************

        『ウ』 [2][7]     →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [4][5]     →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。

[外]の履歴解釈は勿論必要です。〔第三〕段階への分類が一般的には難しいかもしれません。


■ 会員各位 「エリザベス女王杯 −歴史継承の手法−」送信済みです。共有・反転という意味からも当然の手法なんです。
04.11.06
第9回 KBS京都賞ファンタジーステークス(GV)について取り上げます。


第1回〜第8回までの施行規定の変遷を踏まえた分析は済ませている(と仮定します)。で、今年は規定変更がないから昨年の結果をストレート?に受けて・・・、といった手順は主催者に翻弄された状態。何故かというと(主催者の代表的な手法の一つである)間接的設計変更が理解できていないから。


間接的設計変更の中から簡単なものを一つ。朝日杯FS(GT)の出走資格が牡・せん→牡・牝となった。(これは朝日杯FSにとっては直接的設計変更。)昨年までならば2歳牝馬に用意されたGTは阪神JFだけであり、これは阪神JFの独自性の一つでもあった。つまり、朝日杯FSの設計変更により阪神JFの独自性が変化したことになり、主催者は阪神JFの間接的設計変更を終えた。・・・(ア)

”[地]が出走できるGT競走とそのステップ競走について”の規定から阪神JFとファンタジーSには明記された関係がある。・・・(イ)

(ア)(イ)からわかるように、ファンタジーSにおける間接的設計変更も終えている。主催者は僅かな数の直接的設計変更を行えば年間に用意された殆ど(というよりほぼ全て)のレースを変化させることができるのです。比率からいってもこちら側の方が多いわけで。


例えば今年のファンタジーSの決着構造を考える上で枠番号[5][6]あるいは[8]をどのように解釈していますか? これ等の枠には既に消化した2歳限定重賞の敗退歴馬が存在する。該当重賞と阪神JFの関係は上で引用した、”[地]が出走できる・・・”の規定にも明記されている。つまり、これ等の枠の取捨選択のルールが(朝日杯FSの設計変更を起点にして)進化しているのです。


主催者の代表的手法を理解する一例として是非参考に。


■ 会員各位 「アルゼンチン共和国杯 −ハンデ値考察−」送信済みです。ハンデ戦の代表的なオペレーションの入り口になります。
2000年  6・7月   8・9月   10月   11月   12月    

2001年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2002年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2003年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2004年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月  


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以下のような気持ちで自由・勝手独断と偏見にてかかせてもらっていますのであしからず。

  • このページで”オペレーションそのもの”についてかくことはしません。

  • 一方で後日、極端には後年になってから・・・”ホントにそうなった!”・・・てなかんじで思ってもらえることもたまにかきます。
    ”後だしジャンケン”にならないように更新日を明記する理由のひとつです。

  • 時事的な話題を主に扱うのでJRAのCMなどについてはリラ〜ックス。
    話題は連軸が真剣に考えてる分野とは限りません。

  • 日記ではないので更新は不定期ですが週に一度(以上)を目安にしています。

  • -敬省略-


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