13.02.23 |
第57回 阪急杯(GV)について取り上げます。 [外]不在で(外)が1頭存在する(国際)競走。[地]は不在、(地)は1頭存在する(指定)競走。以上の組み合わせを利用した枠の分類は以下の通り。 『ア』 [1][2] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [3][7] → ******************************** 『ウ』 [4][6] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [5][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 16頭立て固有のオペレーションとセットで展開ですね。 ■ 会員各位 「阪急杯 −キー戦歴の重複−」送信済みです。異なるオペレーションであってもキーになる馬、戦歴は重複してくる。JRA戦歴は勿論、海外戦歴そして地方戦歴も駆使してオペレーションは構築されている。 |
13.02.16 |
第30回 フェブラリーステークス(GT)について取り上げます。 牝馬が不在の定量戦。[地]不在の(指定)競走。この構成と階層を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][2] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [3][5] → ******************************** 『ウ』 [4][6] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [7][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 階層の利用も組み込んだ構築です。階層を理解していれば解読は容易、そうでなければ永遠に無理。 ■ 会員各位 「フェブラリーS −2重に確定する手法−」送信済みです。解読のルールから出発そして細分化において再度組み合わせで利用されている。出発枠の利用方法も精密に細分化されている。 |
13.02.09 |
第47回 共同通信杯(GV)(トキノミノル記念)について取り上げます。 増量対象馬1頭が存在する別定戦。該当1頭は単数枠に配置された。この構成、構造を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][7] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][5] → ******************************** 『ウ』 [3][6] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [4][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 10頭立て固有のオペレーションとセットで解読しなければいけない。 ■ 会員各位 「共同通信杯 −非重賞の着眼点−」後ほど送信します。非重賞に着目する場合の大切な観点。解読全般における基本事項なので最大限活用して下さい。 |
13.01.27 |
■ 会員各位 予想以上に回復が遅れて申し訳ございません。予後不良、安楽死処分は逃れて次週の登録に辿り着きました。明日より順次メール返信消化していきますので少々お待ち下さい。 進行中!は毎週の時事的な内容に加えて、欠けた週の数だけ増発してバランスを取る予定です。内容、構成に関しては思案中。 |
13.01.16 |
■ 会員各位 ご心配おかけして申し訳ございません。実は「生涯初インフルエンザ感染」なのです。先週中からの返信及び進行中!は順に消化していきますのでもう少しお待ち下さい。 進行中!はどこかで週に2通配信してバランスを取る予定、個別のメールに関しては後のやり取りの中で調整していきますのでご了承ください。 もう少しで回復、「生涯最高のデキ」で復帰いたします。深刻な病気あるいは事故などではありませんので大丈夫です。後日また。 |
13.01.05 |
**** 明けましておめでとうございます **** 第1回中山と第1回京都は計7日で開催される。開催単位のオペレーションに関して計8日による他の開催から展開する場合、入口はどこになるのか? 複数用意された中から1つ挙げると1日違い(最少日数)を根拠にする入口。1日の違いを根拠にするのだから2日の違いでは構築できないルールでなければいけない。 開催単位のオペレーションは枠単位で考えた場合連対できない2つの枠を抽出できる構築が中心。計何日の開催であってもこの原則は変わらないけれど開催日数ごとに固有のオペレーションが構築されるのでその反映がポイント。 ■ 会員各位 「前走数値からの展開(続編)」は後ほど年明け最初のものを送信しますので少し待って下さい。前回の続編となります。難しいので順を追って理解して下さい。 |
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以下のような気持ちで自由・勝手、独断と偏見にてかかせてもらっていますのであしからず。
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