08.12.27 |
有馬記念(GT)(第53回 グランプリ)について取り上げます。 昨年同様ファン投票結果は牝馬が第1位として発表された。しかし該当牝馬は不在。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][8] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][3][4] → ******************************** 『ウ』 [5][7] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [6] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 展開してきた「組み合わせの利用」のシンボル的なレースに段取りされた。 ■ 会員各位 「有馬記念 −歴史の継承(3)−」送信済みです。提示したオペレーションに関して有馬記念2007からの継承、朝日杯FSからの継承、タテヨコ合致の有馬記念2008となった。 ******** 良いお年を ******** |
08.12.20 |
第60回 朝日杯フューチュリティステークス(JpnT)について取り上げます。 16頭による出馬表。(外)が単独で存在、(地)も同様。この組み合わせを利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][3] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][5] → ******************************** 『ウ』 [4][6] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [7][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 16頭立て固有のオペレーションとセットで考察する。 ■ 会員各位 「朝日杯FS −歴史の継承(2)−」送信済みです。騎手の乗り替わりを利用した8つの枠オペレーション。 |
08.12.13 |
第60回 農林水産省賞典阪神ジュベナイルフィリーズ(JpnT)について取り上げます。 JCダートの消化を受けての世代限定戦。この解釈レベルは来年の解読成果に直結する。施行週変更を利用して8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][8] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][3] → ******************************** 『ウ』 [4][7] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [5][6] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 朝日杯は勿論ですが来春へ向けて決着構造の検証を是非。 ■ 会員各位 「阪神JF −歴史の継承−」送信済みです。昨年提示した2通りの入り口それぞれが共有・反転で継承された。利用されている戦歴解釈の基本(=主催者の常套手段)まで同じ。 |
08.12.06 |
第9回 ジャパンカップダート(GT)(国際招待)について取り上げます。 出馬表に辿り着いた[外]、国の数は1。[地]馬が1頭存在。次の階層として(外)と(地)も出馬表に辿り着いた。2つの階層を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][7] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][5] → ******************************** 『ウ』 [3][4] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [6][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 2系統×2階層のサンプルとして是非参考に。 ■ 会員各位 「JCダート −主催者の選択−」送信済みです。ジャパンカップからの継承は潜行準備中のオペレーションの継承でもある。来年以降の世代限定戦解読の根拠となるレース。 |
08.11.29 |
第28回 ジャパンカップ(GT)(国際招待)について取り上げます。 [外]が2カ国から出馬表に辿り着いた。馬齢は一通り。この構成を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][3] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][6] → ******************************** 『ウ』 [4][5] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [7][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 [外]の履歴解釈は勿論必要です。 ■ 会員各位 「ジャパンカップ −3頭の役割−」送信済みです。マスコミ的な談義に惑わされてはいけない。重勝式馬券の準備過程、骨子を理解しておいて下さい。 |
08.11.22 |
第25回 マイルチャンピオンシップ(GT)について取り上げます。 昨年同様[外]が1頭出馬表に載った。昨年の[外]/今年の[外]、共有・反転はJRA所属馬のそれよりも単純でわかりやすい。この唯一の[外]の履歴を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][3][4] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][5] → ******************************** 『ウ』 [6] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [7][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 昨年の結果を受けた検証レベルが問われるレース。 ■ 会員各位 「マイルCS −芝1600mからの反転−」送信済みです。芝1600mに対する反転の解釈を理解して備えておいて下さい。 |
08.11.15 |
第33回 エリザベス女王杯(GT)について取り上げます。 [外]が複数存在する(国際)競走となった。馬齢ごとの構成比に着目すると3歳馬が9頭/18頭。 構成比と[外]複数存在を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][4] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][7] → ******************************** 『ウ』 [3][8] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [5][6] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 [外]の馬齢にも着目して分けなければいけない。 ■ 会員各位 「エリザベス女王杯 −3歳馬の役割−」送信済みです。3歳馬の役割は牝馬限定戦とそれ以外では異なるのです。さらに展開します。 |
08.11.08 |
第46回 アルゼンチン共和国杯(JpnU)について取り上げます。 トップハンデ馬が2頭存在する構成。一方で「、5」馬が1頭存在。これらの構成を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][2] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [3][5] → ******************************** 『ウ』 [4][6] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [7][8] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 過去の進行中!でも取り上げた関数を利用したオペレーション。 ■ 会員各位 「秋華賞→菊花賞→天皇賞(秋)→」後刻送信しますので少し待って下さい。配当の高低に惑わされてはいけない。 |
08.11.01 |
第138回 天皇賞(秋)(GT)について取り上げます。 セン馬が1頭存在する天皇賞(秋)となった。この構成を利用して今年の8つの枠は以下のように分類されている。 『ア』 [1][3] → 【A】 ------------------------- 『イ』 [2][8] → ******************************** 『ウ』 [4][5] → 【B】 ------------------------- 『エ』 [6][7] → [1]〜[8]は今年の枠番号 8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。 春天の決着構造をどれだけ理解しているかですね。 ■ 会員各位 「天皇賞(秋) −東京出走歴考察−」送信済みです。秋華賞→菊花賞→秋天への継承。古馬戦の規程を利用した展開も是非参考に。 |
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以下のような気持ちで自由・勝手、独断と偏見にてかかせてもらっていますのであしからず。
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