NEW 進行中!


04.10.30
日本中央競馬会創立50周年記念 第130回 天皇賞(秋)(GT)について取り上げます。


第1回〜第3回東京開催で開催日単位のアプローチを指摘しました。同様に、第4回東京開催に設計されたメインレースを頂点にした8つのピラミッドは以下のA・B・Cに分かれている。


[Aグループ] 1日目・5日目

[Bグループ] 2日目・7日目

[Cグループ] 3日目・4日目・6日目・8日目


秋季番組が始まってから番組変更の発表があって、再び天皇賞(秋)当日の変更発表があった。しかし、メインレースが消滅するわけではないので馬券対象になれない枠2つが解読できることに変わりはない。ただし、その変更内容によってはピラミッドの形が変わるから注意が必要です。


■ 会員各位 「天皇賞(秋) −”秋” 固有のオペレーション−」送信済みです。主催者は僅か1頭の登録・回避にさえこれだけの意味を持たせているのです。何気ない出走構成ですが10年以上遡らないといけない。
04.10.23
日本中央競馬会創立50周年記念 第65回 菊花賞(GT)について取り上げます。


  ≪施行距離からのアプローチ≫

芝3000mの菊花賞は単独で世代限定最長距離重賞というポジションにある。古馬混合最長距離重賞は単独でステイヤーズS。つまり、この両レースは最長距離重賞を同じこと、世代限定/古馬混合で反転の関係にある。・・・(A)

(最長距離かどうかでなく)芝3000mに着目すると、古馬混合重賞には単独で阪神大賞典が存在する。菊花賞との関係は芝3000m重賞を同じこと、世代限定/古馬混合で反転の関係にある。・・・(B)


(A)(B)を根拠として菊花賞と2つの古馬混合重賞にはオペレーション的な意味での相対関係が構築される。「菊花賞2003→ステイヤーズS2003→菊花賞2004」、「菊花賞2003→阪神大賞典2004→菊花賞2004」の2つ。

この2セットを現状レベルで持ち込めるだけの観点により分析してみて下さい。菊花賞2004で連対起用されるゲートがわかるようになっていますので。少し難しいかもしれませんが、距離設計の相対関係が変更にならなければオペレーションは継続されますので。


念のため書きますが、見た目の出目の連動?なるものをどんなに考えても駄目ですよ。”ゲート指定のルール” として整理できなければいけない。


04.10.02 で秋季番組に設計された50周年記念競走の考え方を指摘しました。連対馬の一方は菊花賞でも指定されるのでお忘れなく。


■ 会員各位 「菊花賞 −春季2冠との違い−」送信済みです。「○○馬、△△馬不在年は・・・」といった、見てそのままの解釈だけで馬券を迎え撃つことは不可能ですよね。
04.10.16
第9回 秋華賞(GT)について取り上げます。


重賞が重賞であることの証明ともいえるレース独自のオペレーションですが、一桁の大会回数で施行されるのも今年で終わりですね。今年を含めた九つの秋華賞はいくつかのグループに分けることができる。オペレーションの種類としては 04.05.29 ダービー等で取り上げたものと同じ。


  H8  H11  H13  そして  H16


消化済みの三つと同じグループに属することは秋季番組スタート段階で確定です。そして連対馬の1頭を指名する考え方はダービー等と同じ。その他の注意事項は過去の進行中!を参考にして下さい。


このオペレーション、レースが異なっても各年が分類されるグループ数は同じ。つまり、独自性が反映されるのはグループを分ける根拠の部分。グループ自体は存在するけれど、所属する該当年が未だにないグループもあるのです。

今年は該当しないけれど、同グループ先行年が存在しない場合のルールも当然構築されている。


■ 会員各位 「秋華賞 −優先順位のつけ方−」送信済みです。今回の内容は競馬の仕組みの一部といってもいい。出走頭数と出馬表の関係、同枠馬の役割、枠としての優先順位、競馬の2面性、・・・様々なことが学べる筈なので是非参考にして下さい。
04.10.09
主催者が行う定例の記者会見内容を主催者HPで公開するという案はどうでしょう? 勿論動画で。リアルタイムで全内容は無理にしても、ダイジェストなら十分可能かと。


第55回 毎日王冠(GU)について取り上げます。


[地]の履歴解釈を会得するための基本 → JRA所属馬の解釈を学び、”共有” ”反転”により辿り着く。(これは以前にも指摘しました。)

出馬表の構造を観点として加えることは大切です。例えば、左右で向かい合ったJRA所属馬とは戦歴的にも共有・反転する部分があるからゲートを共有、左右で反転のポジションにいるわけで。

以上は該当するJRA所属馬の戦歴解釈のポイントを確認することにも役立つのです。

さて、今年の出走構成的なポイント馬を指摘しておきます。

”GU別定戦” に関するオペレーションでは馬番(01)、”(国際)競走” に関するオペレーションでは馬番(09)の存在で今年の選択結果を宣言している。”(指定)競走” に関しては馬番(11)、”芝1800m重賞” では馬番(06)となる。


それぞれの入り口からの分析で是非参考にして下さい。


■ 会員各位 「毎日王冠/京都大賞典 −同斤量の細分化−」送信済みです。同斤量を施行規定そのもので分類するのは当然のこと。それとは別に、明記された規定を論理的に展開して ”記載されていなくても書いてあるのと同じこと” に辿り着けるかどうかが決め手になるのです。
04.10.02
日本中央競馬会創立50周年記念 第38回 スプリンターズステークス(GT)について取り上げます。


04.07.10 で50周年記念競走について指摘しました。秋季競馬番組ではスプリンターズS、菊花賞、天皇賞(秋)が対象競走になっており、夏季番組で消化済みのレースから連対馬の一方を指定されることになる。今回は夏季番組のセットから秋季3レースへの継承のされ方について提示します。

夏季番組で2段に分けておきました。で、夏季からは下側の3レースが利用される。(=七夕賞、小倉記念、新潟記念) これに秋季3レースを加えると以下の通り。


   七夕賞       小倉記念       新潟記念

スプリンターズS     菊花賞       天皇賞(秋)


秋季3レースのポイントは、「スプリンターズS→菊花賞」、「菊花賞→天皇賞(秋)」といったセットでなく、「七夕賞→スプリンターズS」、「小倉記念→菊花賞」、「新潟記念→天皇賞(秋)」のセットでオペレーションが稼動するということ。つまり、夏季番組と同じこと・違うことが組み込まれて進化する。

先行レースが後発レースの連対馬(の一方)を指定する手法は何通りか存在しますが既にいくつか使われているので限られてきます。(ここで夏季番組とのバランスが取られている。)


(注)上記オペレーションに関しては、「菊花賞→天皇賞(秋)」のセットでは無いということ。過去の進行中!で提示した ”先行GTからの継承ルール” では「菊花賞→天皇賞(秋)」は勿論存在します。オペレーションの種類が違うわけで、混同しないように。


■ 会員各位 「スプリンターズS −8つの枠と[外]−」送信済みです。(国際)競走における[外]の出走頭数と出馬表の作られ方に着目。[外]の履歴を利用した取捨選択の好例といえます。
04.09.25
第50回 産経賞オールカマー(GU)について取り上げます。


芝2200mに関しては先週のセントライト記念で指摘したことを是非参考に。


さて、今年のオールカマーをGU別定戦として分析すると8つの枠は以下のように分類される。(別定規定の変更を踏まえることは当然。)


        『ア』 [1][2][5]   →
  【A】 -------------------------
        『イ』 [8]        →

  ********************************

        『ウ』 [3][6]     →
  【B】 -------------------------
        『エ』 [4][7]     →


[1]〜[8]は今年の枠番号

8つの枠は〔第一〕段階における観点で、【A】【B】2つに分かれ、〔第二〕段階で『ア』『イ』『ウ』『エ』に分かれる。さらに〔第三〕段階へと細分化される。

このレースに限りませんが、無意味な馬は1頭も存在しない。僅か1頭の馬を入れ替えるだけで上の分類は一変してしまう。


■ 会員各位 「神戸新聞杯 −芝2000m考察−」送信済みです。将来発売される馬券の段取りが組み込まれている。

神戸新聞杯は8つの枠が揃うシンボルとしての8頭立て、オールカマーは馬連発売のシンボルとしての9頭立て、この2枚の出馬表・出走構成は素晴らしい。
04.09.18
第58回 ラジオ日本賞セントライト記念(GU)について取り上げます。


15頭による出馬表が与えられて、[地]馬が単独で存在する。[地]の取捨選択については出馬表に辿り着くまでのルールを熟知しなければいけない。[地]コスモバルクはどういった規定をクリアしてJRA主催レースに出走してきたのか、正確に把握しなければいけない。

一つの履歴を除いてみたり、実際に獲得した着順と別の着順でシミュレートするのもいいでしょう。除く履歴や着順の違いによっては規則として次走以降が成立しないケースも出てくる。JRA主催レースを連戦するような[地]には有効な考え方でもあるのです。


さて、芝2200mに関する考え方を少し。芝2200mの両側の重賞、つまり、芝2000mと芝2400mに対する同じこと・違うことを整理するといいでしょう。(全10場に該当距離の重賞がどのように設計されているのか、”全て” ”唯一” といった点に注目して。)

次に、オープン特別の設計を加えてみる。最初から重賞と一緒にしてはいけない。”全て” ”唯一” といったポイントがわかりにくくなるので。


■ 会員各位 「ローズS −(優)付与戦としての入り口−」送信済みです。出馬表の作られ方がよくわかると思います。

今回提示した観点は相対的設計変更の手段としてもよく使われる。これについてはまた。
04.09.11
「3連単」全国発売が話題の中心ですね。馬券の種類が8つであることが結構大事だったりします。


第49回 京成杯オータムハンデキャップ(GV)について取り上げます。


春季番組で東京開催における開催日単位のアプローチを指摘しました。(続編として第4回東京・第5回東京についても提示する予定。)開催日単位のオペレーションは他の競馬場でも勿論存在する。東京を取り上げた主な理由は第5回東京8日目にあります。そう、同じ日に2つのGTが設計されても問題なく解読できることを進行中!に残しておくためです。

このオペレーション解読にチャレンジしている読者の方から他の競馬場についての要望が複数あったので第4回中山開催についても提示しておきます。各開催日のピラミッドは以下のA・B・Cに分かれていますので。


[Aグループ] 1日目・6日目

[Bグループ] 2日目・4日目・5日目・7日目

[Cグループ] 3日目・8日目


3連単が導入されても馬券対象になれない枠2つが解読できることに変わりはない。(それに気が付いての要望なのかな?)

東京に対する中山という比較もできるので是非参考に。


■ 会員各位 「セントウルS −芝1200m考察−」送信済みです。距離設計に対する基本的な考え方を理解することから。設計変更にも対応できるし他のレースにも持ち込めるので。
04.09.04
第24回 新潟2歳ステークス(GV)について取り上げます。


新規定の新馬戦が導入されて2サイクル目ですね。旧規定の新馬戦全体に関するオペレーション解読では結果を残せたけれど新規定下では苦戦といった人も多いようです。遡る期間の目安は指摘済みなので是非頑張って下さい。


新潟2歳Sの出走構成で初勝利が新潟以外という馬には誰でも立ち止まるでしょう。新馬戦のスタートが早まったこともあって、出走してくる馬のバリエーションは増えたけれど本質は何も変わらない。敢えて大まかな表現をすれば、1人の勝者に向けて3人でするジャンケンと4人でするジャンケンですね。


例えば、福島経由と小倉経由は根拠とセットで区別しなくてはいけない。小倉2歳Sの設計を踏まえることが大切。その第一歩は距離設計に注目することから。

新潟2歳Sの歴史には芝1200m・芝1400m施行時代があるわけで、この時代からの推移を分析するには各年の小倉2歳Sと対比させることが非常に有効です。

2頭が刻んだ距離の違いが決め手ですね。


■ 会員各位 「新潟2歳S/小倉2歳S −古馬戦との対比−」送信済みです。世代限定戦全般に持ち込める内容です。結果として利用されていることはシンプルなものですが、そこに至る論理の展開が大切。
2000年  6・7月   8・9月   10月   11月   12月    

2001年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2002年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2003年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月  

2004年 1・2月 3・4月 5・6月 7・8月  


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以下のような気持ちで自由・勝手独断と偏見にてかかせてもらっていますのであしからず。

  • このページで”オペレーションそのもの”についてかくことはしません。

  • 一方で後日、極端には後年になってから・・・”ホントにそうなった!”・・・てなかんじで思ってもらえることもたまにかきます。
    ”後だしジャンケン”にならないように更新日を明記する理由のひとつです。

  • 時事的な話題を主に扱うのでJRAのCMなどについてはリラ〜ックス。
    話題は連軸が真剣に考えてる分野とは限りません。

  • 日記ではないので更新は不定期ですが週に一度(以上)を目安にしています。

  • -敬省略-


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